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採用を成功に導く、採用コンサルタントとの上手な付き合い方

人材紹介会社を利用する際の注意点でもお伝えしましたが、エグゼクティブ・ハイクラス人材に出会うために人材紹介会社の採用コンサルタントが欠かせなくなっています。そこで今回は、採用活動をバックアップしてくれる採用コンサルタントとの上手な付き合い方についてご紹介します。

採用コンサルタントとのコミュニケーションがカギを握る

採用コンサルタントと上手に付き合う秘訣、それは積極的にコミュニケーションを取ることです。コミュニケーションと言っても密に連絡を取るだけではありません。事業内容や成長戦略といった情報に加え、活躍している人材や求める人物像、自社の強みや弱み、社内風土や評価制度などのイメージを共有することが大切です。

企業情報や成長戦略を外部の採用コンサルタントに包み隠さず伝えることは、経営者の方であれば不安に感じることもあるでしょう。しかし、企業の魅力をターゲットに伝えるためには必要不可欠な作業ですので、開示できる範囲で問題ありませんので必ずお伝えください。また、それらの情報を安心して共有するため、採用活動をはじめる際には早めに機密保持契約を締結しておくことも重要です。

求める人物像を明文化する

エグゼクティブ・ハイクラス人材を採用する場合、「未来の幹部候補を獲得したい」「海外事業を任せたい」「新規プロジェクトのスタートアップをお願いしたい」など、解決したい課題が明確にあるはずです。しかし、それらの課題解決に適した人材を明文化することは困難。そこで多くの求職者とコンタクトを取っているコンサルタントのノウハウを利用しながら、具体的に求める人物像を策定しましょう。第三者が入ることで経営者や採用担当者が気づかないこと、組織にとって必要な人材が見えてくることもあります。

選考について開示する

企業と候補者の間に入り、連絡などをするのは人材紹介会社ですが、実際に候補者を面接して採用の可否を決めるのは企業の経営者や採用担当者です。その面接で候補者に対して感じたことは、包み隠さず採用コンサルタントに伝えることでマッチング率を高めることができます。

選考後に感じた候補者の印象、保留にするのであればその理由、不採用にするのであれば気になった点などを細かく人材紹介会社にフィードバックすることで、より経営者や採用担当者が求めている人材イメージが固まり、企業・候補者ともに納得したうえでの採用が可能になります。

人材紹介会社の特徴を理解する

人材紹介会社は、多種多様な人材・スキルを持った候補者がそろった「総合型」と、一定の分野・経験に特化した候補者がそろった「専門特化型」の2つに大きく分けることができます。採用したい職種や強化したい業種が明確に決まっているのであれば、専門特化型のほうがよりマッチングの高い人材に出会える可能性があります。同時に幅広い人材と出会いたいのであれば、総合型と専門特化型の人材紹介会社を併用してもよいでしょう。

BOND NEWSを運営しているボンド・アソシエイツは、事業経営者幹部や金融・コンサルティング業界、マーケティング領域に特化した採用コンサルタント陣がそろい、専門性の高いニーズにもお答え可能です。採用活動でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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